2009年4月26日日曜日

■四国八十八ケ所・空海のことば刻字奉納(22)

第22番 平等寺{徳島県}
区間距離 :   11.7km
累計距離 :  138.3km

(1)お遍路
2009・3・17
徳バスツアー

(2)ウオーキング
2007・7・21~28
①鹿角市5.0km   ②北秋田市7.0km 

(3)目的のお寺概要



霊水と天井画が美しいお寺
平等寺







祈祷のため掘った井戸から乳白色の水が湧いた。
空海のお言葉は
「一色邊」を選びました。










(4)奉納札の内容
表 : 第二二番 平等寺
裏 : 一色邊(いっしきへん)
出典:空海書・(三十帖策子)「空海 色紙揮ごう宝典」
作品:青森ヒバ  70*350*12 (裏)薬研彫り
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「一色邊」
仏教書の解説

衆生と仏が一体のところ。
差別や相対の姿を乗り越えた平等、絶対の境地をいう。






(5)巡堂のまごころ解釈
  己を尊ぶの極は、捧げるにある。ここに人を尊ぶと己を尊ぶと、一如の絶対境が現れる。ささげ尽くして己がなくなった時、一切が己となる。天地が己となる。自他一如、捨我の絶対境である。人の喜びが、誠の喜びである。世と共に喜び、人の悲しみをわが悲しみとする。小さい己は、消え失せて、天地と共に生きる不死永遠の絶対境である。
(丸山敏雄著作参照)
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