2009年4月23日木曜日

■四国八十八ケ所・空海のことば刻字奉納(40)

第40番 観自在寺{愛媛県}
区間距離 :  29.8km
累計距離 : 652.9km

(1)お遍路
2009・3・19
徳バスツアー

(2)ウオーキング
2007・8.18~21
①秋田市15.0km ②鹿角市16.0km

(3)目的のお寺概要


いよいよ後半、伊予に入りました。第一番から最も遠いお寺
観自在寺








桓自在寺には観音様がおりました。観自在菩薩は観音様のことですから

空海のお言葉は
「観自在」を選びました。







(4)奉納札の内容
表 : 第四十番 観自在寺
裏 : 観自在(かんじざい)
出典:空海書・(聾瞽指帰)「空海 色紙 揮ごう宝典」
作品:青森ヒバ  70*350*12 (裏)薬研彫り
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「観自在」
仏教書の解説

観自在菩薩と観音菩薩は同じ。
もろもろの教えを観ずることが自由自在であること。







(5)巡堂のまごころ解釈
  
 般若心経の冒頭です。「すべてを見通す救済者である観自在菩薩は、深遠な智恵の完成のための修業をなされてはじめて悟りを得られたのだ」となっております。
 我々のような凡人でも、「万巻の書を読み、万里の道を歩むことで、悟りの境地に達することができる」と明時代の董其昌が述べています。真理の書を読み、よき師と出会い、一生がお遍路として、万里の道を歩めばいつかは悟ることができます。
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