2008年12月10日水曜日

■ありがとう二つ








作 品 解 説                                                                     

作品「ありがとう」                                            

 書家:日本 あいだみつを

書評:今の日本で最も多くの人に好まれ、癒しをいただいている、詩人で書家。

寸法:300×400×12

材質:桐材   

技法:船底彫り

塗装:オイル仕上げ

 解説:ありがとうは日本人が最も好きな言葉。

  「ありがとう」という言葉には感謝の心が充填されている。

  幸福(健康)が与えられたから感謝するのではない。(これは取引である)

  先に、理屈のない感謝によってのみ幸福(健康)が与えられるのである。




こちらはホワイトウッド










解説(私の歌です)

 「あるがまま ただありがたく ありがたく 神の恵みと ご先祖の恩」





2008年11月26日水曜日

■大円寺の落慶法要

秋田県鹿角市大湯の大円寺さんの落慶法要に行ってきました。
由緒のある大円寺さんに、私の作品がいい場所に飾っていただいています。



本堂正面






本堂正面入り口に大きい方があります







小さい方は中の本山総持寺管長さんがお泊りの部屋です。






2008年11月20日木曜日

■作品「龍生派」

名札をつくりました。



































2008年11月16日日曜日

■同級生に「ありがとう」


中学校の同級会が9月に箱根でありました。都合で出席できませんでしたので、「ありがとう」ノ」作品を急いで11人用につくりました。




檜を使いました。ただ市販のものは狭いので両側に貼り付けて幅を確保しました。
檜とヒバは南と北の匂いの違いがあります。

2008年11月4日火曜日

■きちじさん「営業中」

秋田市の江戸そば「きちじ」さんの「営業中」看板です。「きちじ」さんのソバはおいしいと大評判で大勢がおしかけにぎわっています。毎朝の散歩の途中でご主人のソバ打ちの音を聞いています。
最近、看板用の板があるなと思っていたら、お店に自分で墨で書いて出していました。聞けば大工さんからいただいた看板で自分で墨で書いたのだそうです。
傾いてもいましたので直して、彫ってさしあげました。 


江戸そば「営業中」
これならいいでしょう。

クリ材です、硬い硬い






裏面







横から









■一顆明珠(桑原先生)



8月28日 脳外科で手術をしました。担当の先生が桑原先生でした。お陰様でもとに戻りました。感謝の心で贈らせていただきました。


感謝の「ありがとう」ございますです。













「一顆明珠」(いっかみょうじゅ)
先生がもともと持っているお宝(いのちの働き)で、さらに修業され名医になられることを願っています。

■ありがとう(米ヒバ)

秋田組合病院に8月に脳の手術(簡単なもの)で入院しました。第4病棟の皆さんに大変お世話になりました、お礼のため彫りました。


桐材と米ヒバを用意していますが。桐は柔らかいくて彫りづらいが、日本の木の香りがします。米ヒバは硬くて彫りやすいが、やはり香りが外国のものです。
でも米ヒバの白さが捨てがたいですね。


■鹿角市大湯・大圓寺さんへ

鹿角市大湯の歴史あるお寺大圓寺さんに大作を彫りました。お寺の名前が入っている「圓如大虚」となりました。
















最初はこの大きさの計画でした。でも大きな大きな本堂です。これでは目につきません。バランスが取れないのです。
















和尚さんに提案しました。このくらいの大きさでないと。幸いヒバ材もあります。
本堂玄関はこれに決まりました。
小さい(それでも180センチの大作)方は屋内用に。

















屋内用です。ヒバの杢目も浮き出て素晴らしいものです。屋内用はオイル仕上げができて看板とは違います。

















本堂玄関外用です。
ヒバの大作で、外用の塗装もしています。

明日、10月5日お届けします。














2008年10月6日月曜日

■四国お遍路空海のことば刻字奉納(3)




作品の「五風十雨」は四一番「龍光寺」です















作品は四二番「仏木寺」です。



2008年10月5日日曜日

■四国お遍路空海のことば刻字奉納(2)

奉納の刻字札札です。
(1)お寺に合わせた「空海(お大師様)の言葉を選びます。
(2)各種書籍から、空海の書を選びます。
(3)白く美しい木肌の青森ヒバを加工して貼り付け
(4)巡堂が心を込めて彫ります。




一番 霊山寺 スタートのお寺ですので、「一念業成」(いちねんごうじょう)何が何でも成し遂げる、歩き通すぞという決意です。












四番 大日寺 「一佛浄土(いちぶつじょうど)」
真言宗のご本尊は大日如来です。大日寺のご本尊も大日如来です。一佛とは大日如来のことです。




















■四国お遍路空海のことば刻字奉納(1)


四国お遍路ですが、今年はとりあえず秋田でウオーキングで1,200kmを歩きながら、八十八ヵ所のお寺の寺名と、空海の言葉を彫ることに専念しました。








一番から二三番は徳島県
















二四番かr三九判まで高知県

四〇番から六五番は愛媛県

六六番から八八番の香川県











■刻字作業工程



巡堂工房前にて











板材の加工風景


電動ノコでカット
ベルトサンダー
ランダムサンダーで磨く







文字の貼り付け










いよいよ彫り開始    









彫り完了    









色入れ

2008年10月4日土曜日

■健康の森「コアラほか」

森の広場にある池は子供たちに大人気の場所です。


















ウサギさん

ウサギは顔だけ、叩ける場所を丸く確保してみました。








コアラちゃんの顔だけです。

叩きやすく、森に響くように工夫しました。




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2008年10月3日金曜日

■健康の森「トトロ」




健康の森入口

子どもたち








昔の作品、これを木づちで打つとコーンコーンと森じゅうに響きます。

古くなってポコポコとしか鳴らなくなりましたので、新しくしました。








新しくなった版木
入口はトトロです、おなか部分を打つようにデザイン。
材質も打たれ強い、分厚いクリ材です。
これでコーンコーンと音が蘇りました。
森に入るごあいさつです。

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■健康の森「看板」

秋田・健康の森は子どもから大人まで大勢の人が訪れています。特に「森の保育園」は大にぎわいです。



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健康の森のマップです


健康の森「森の保育園」はなぜにぎわうのか



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入口の看板作品

クリ材に彫りました