2009年4月3日金曜日

■四国八十八ケ所・空海のことば刻字奉納(83)

第83番 一宮寺{香川県}
区間距離 :    13.3km
累計距離 : 1,110.0km
(1)お遍路太字
 2009・3・24
 徳バスツアー 

(2)ウオーキング(バーチャルお遍路)
 2007・11・8
 ①北秋田市7.0km ②北秋田市4.0km

(3)お寺概要

地獄へ通じる穴のあるお寺

一宮寺






地獄へ通じる穴があり、地獄の釜の煮えたぎる音が聞こえるとか。

空海のお言葉は
「解脱門」を選びました





(4)刻字奉納札の内容
表 : 第八三番 一宮寺
裏 : 解脱門(げだつもん)
出典:空海書・(三十帳策子)「空海 色紙揮毫宝典」
作品:青森ヒバ 70*30*12 表(船底彫り) 裏(薬研彫り)
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「解脱門」

仏教書の解説
さとりの教会に入ることを、門戸にたとえたもの。








(5)巡堂のまごころ解釈
 解脱とは、生と死の問題を理解できなければならない。死とは顕幽両界の境、切れ目をいうのであり、生まれるというのは顕幽両界のつなぎ目をいうのである。これは駅の改札口のようなもので、出入りの相違、方向の違いだけで、同じことである。
 こう考えてみると、生まれることが喜びであれば、死ぬるときもまた喜びをもって、これに向かわねばならぬ。古の聖者が一生を捧げ、何行をつんで見事に突破して大道を得た。この「死生の脱却」を「さとり」といい、「解脱」というのです。
(丸山敏雄著作参照)
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