作品:歓喜感動(かんきかんどう)
書家:中国 宋時代(1,100年ころ) 米芾(べいふつ)
晋の人の神韻を得て大成した北宋四大家の一人。
寸法:265*345*15
材質:センノキ(古材再利用)
技法:薬研彫り
塗装:文字(塗料) 表面(オイル仕上げ)
解説:まごころで働いた時、必ず喜びがわく、何の期待もなく、予期することもなく働いた時、おのずから感ずる喜びは、他のどんなものにもかえることはできない。
手彫りの刻字はゆらぎの波動作品です。木(板)は地元の無垢材、書は世界の名筆から、坐禅で修行し手彫りします。表札から扁額・看板まで製作しお届けします。
0 件のコメント:
コメントを投稿