書家:中国(1,850年ころ) 呉昌碩(ごしょうせき)
気魄に満ちた筆法は現代書壇にも大きな影響を与えている。
寸法:265*345*12
材質:センノキ(古材再利用)
技法:薬研彫り
塗装:文字(塗料) 表面:オイル仕上げ
解説:最近は「地産地消」と言っていますが、本来は「身土不二」。
その土地に昔から育っている物は、その土地から本当の生命力を生み出す。その土地で採れた物を食べることによって、その土地のいのちが続いていくこと。
手彫りの刻字はゆらぎの波動作品です。木(板)は地元の無垢材、書は世界の名筆から、坐禅で修行し手彫りします。表札から扁額・看板まで製作しお届けします。
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