作品:一粿明珠(いっかみょうじゅ)
書家:書家:日本 平安時代(800年ころ) 空海(くうかい)
空海の書は日本人に最も欠けている量感が充実していること。その筆技の卓越さから日本の王義之と呼ばれる。三筆の一人。
寸法:72*348*12
材質:青森ヒバ
技法:薬研彫り
塗装:文字(塗料) 表面(オイル仕上げ)
解説:一粒の光る玉のこと。いつ、どこで、誰が行っても、常に正しい、みんなが幸福になれる道はあります。それには「すなおな心」(光る玉)を保つことです。すなおな心とはふんわりと、やわらかで、何のこだわりも不足もなく、すみきった張り切った心、これを持ちつづけることです。
2008年9月30日火曜日
■作品:夢(H20-1)
■巡堂工房の方針
こざくらの丘には「手彫り 巡堂工房」があります。
巡堂工房のモットーは、秋田で手に入れた無垢材(本物の木)に手彫りの
刻字(板に文字を彫るもの)をしています。
巡堂の刻字歴は13年目、これまでの作品数は1,000点を超えました。
刻字では、表札から看板の大きさまでですが、人生訓が最も得意です。
明るいプラス思考の人生のことばを選び、世界最高の書家の書で、板
材はケヤキ、クリ、天然秋田杉、青森ヒバなどの香り高い本物の板に
彫ります。
手彫りですから、機械彫りと違い、波動の高い「ゆらぎ」作品となります。
書家、材質、ことばの解説をを加えて、感動の作品をお届けします。
石井巡堂のブログ・児桜の丘がブログの総括です
巡堂工房のモットーは、秋田で手に入れた無垢材(本物の木)に手彫りの
刻字(板に文字を彫るもの)をしています。
巡堂の刻字歴は13年目、これまでの作品数は1,000点を超えました。
刻字では、表札から看板の大きさまでですが、人生訓が最も得意です。
明るいプラス思考の人生のことばを選び、世界最高の書家の書で、板
材はケヤキ、クリ、天然秋田杉、青森ヒバなどの香り高い本物の板に
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手彫りですから、機械彫りと違い、波動の高い「ゆらぎ」作品となります。
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