2011年2月18日金曜日

■「天寿」を児桜マイスターへ




Nさんへ贈呈



















作 品 解 説
作品「天 寿」
書家:泰山刻石
書評:拓本で有名な泰山の文字
寸法:100×280×10
材質:埋もれ木   
技法:浮かし彫
塗装:オイル仕上げ

解説:
天が与えた寿命なのですが、
「人事を尽くして天命を待つ」は、やるべきことを全力でやり抜いたら、あとは天が決めることを待つだけです。
生きている間はピンピン働いて(動いて)、
あとはコロリを待つことですね!

手彫り刻字 巡堂工房

■「希望」作品を贈りました







蘇東坡の書です

I先生へ














作 品 解 説
作品名 「希  望」
書家:中国北宋1.100頃 蘇東坡そとうは
書評:北宋四大家の一人。気迫雄大な書。

寸法:180×365×25
材質:ケヤキ   
技法:薬研彫り
夢の次の段階
塗装:オイル仕上げ

解説:
ゆらぎ作品
夢が具体的な形状をとりつつある状態。夢が存在としてのエネルギーなら、希望は活動を始めたプラズマ状態と考えると分かりやすい。夢の実現になすべきことを具体的に書き表すことで、実際に使える希望のエネルギーに転換できる。


手彫り刻字 巡堂工房

■「しあわせはいつも・・・」お店に




秋田駅前の
お店「K」さんへ
















作 品 解 説
作品「しあわせは・・・」
書家:あいだみつを
書評:幸せをいただける書とことば
寸法:440×400×20
材質:天然秋田杉   
技法:船底彫り
塗装:オイル仕上げ

解説:
「幸せはいつもじぶんのこころがきめる」
・モノがあれば幸せになる、もっともっと欲しい・・・は間違いだったことがわかりました!
・いつ、どんな境遇にいても、幸せは心次第。
 「青い鳥はそばにいた!」 
 幸せは心の中にあるもの。

手彫り刻字 巡堂工房

■「希望」は会社へ

作品「希望」がIさんの会社にふたつ






























作 品 解 説
作品名 「希  望」
書家:秋田市 佐藤蓉子氏
書評:楷書を書ける泰書会の師範、今回は草
  書もさすが。

寸法:240×380×30
材質:ケヤキ   
技法:薬研彫り
夢の次の段階
塗装:オイル仕上げ

解説:
ゆらぎ作品
夢が具体的な形状をとりつつある状態。夢が存在としてのエネルギーなら、希望は活動を始めたプラズマ状態と考えると分かりやすい。夢の実現になすべきことを具体的に書き表すことで、実際に使える希望のエネルギーに転換できる。


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